実績紹介

進学実績

※実際に進学した学校のみを記載しております
併願合格、重複合格は記載しておりません

2019年~2021(中学部)
大宮1名・開智特待1名・春日部1名
蕨2名・川口市立理数1名・浦和東1名
川口市立2名・越谷南1名・浦和北2名
足立学園1名・浦和麗明1名・昌平1名
春日部女子2名・浦和学園特進1名
草加1名・南陵1名・越谷西1名
叡明1名・越谷総合技術1名
花咲徳栄2名・川口2名・草加南1名
草加東3名・越谷東3名・鳩ケ谷1名
三郷北2名・細田学園1名・八潮1名
川口工業1名・吉川美南1名

2019年~2021(高校部)
東京理科3名・青山学院1名・学習院2名
法政1名・芝浦工業2名・武蔵1名
日本2名・東洋2名・駒澤1名・専修1名
獨協2名・東京電機2名・文教1名
神田外語2名・国士舘1名・帝京1名
立正4名・玉川1名・産業能率1名
大東文化1名・創価1名・実践女子1名
城西1名・西武文理1名・明星1名
日本工業1名・東京成徳1名・十文字女子1名
東京国際1名

2018年~2014年(中学部)
大宮1名・浦和西1名・越谷北1名
蕨1名・越ヶ谷4名・川口北1名
獨協埼玉1名・叡明特待1名・足立学園1名
川口市立3名・越谷南5名・春日部女子2名
与野2名・春日部東1名・帝京1名
草加5名・南陵1名・川口6名
浦和麗明1名・浦和実業3名・浦和学院2名
草加南4名・県陽2名・草加東4名
浦和東1枚・越谷東2名・三郷北2名
草加西2名・八潮1名・三郷1名
春日部工業2名・三郷工業技術1名

2018年~2012年(高校部)
【国公立】東京農工1名・横浜国立1名
埼玉大5名・埼玉県立大1名
【私立】慶應1名・東京理科1名
立教3名・青山学院2名・法政2名
学習院1名・津田塾1名・日本女子2名
関西1名・芝浦工業2名・日本12名
成蹊2名・成城1名・武蔵2名
明治学院2名・獨協(外語)3名
國學院5名・獨協9名・東洋5名
専修4名・東京農業2名・東邦1名
東京電機1名・文教6名・東京家政1名
神田外語2名・東京経済1名・創価1名
日本獣医生命科学1名・立正2名
東京工科3名・玉川2名・帝京6名
国士舘2名・亜細亜1名・大東文化3名
桜美林1名・東海2名・麗澤2名
拓殖1名・明星1名・文京学院5名
大妻女子1名・和洋女子1名・城西2名
大正1名・東京国際1名・流通経済1名
目白4名・東京成徳1名・十文字女子1名
石巻専修1名・日本工業2名

定期テスト・模擬試験・検定類

2019年~2021年

●草加高校 西舘くん 高校3年生
進研模試 文系学年1位
成蹊大学1枠合格
武蔵大学5枠合格
獨協大学5枠合格

●大相模中学校 太陽くん 中学3年生
1学期期末テスト 学年10位
東部地区テスト第1回 学年10位
北辰テスト第6回 3科目偏差値69.0

●川柳中学校 歩夢くん 中学3年生
1学期期末テスト 学年9位

●開智高校 圭祐くん 高校1年生
進研模試 英語学年7位 物理学年4位 総合偏差72

●光陽中学校 圭祐くん 中学3年生
開智高校(特待合格:学費全額免除)
第3回北辰テスト 3科偏差値73.0 埼玉県169位/44995
東部地区テスト第1回 3科偏差値74.0 学年1位
定期テスト 自己最高順位 3科2位 5科7位

●草加西高校 野村くん 高校3年生
東京理科大学 一般受験合格

●草加高校 響くん 高校3年生
獨協大学合格(進学)・千葉商科大学特待合格
6月進研模試マーク 
国英歴文系 学年1位/196 英語学年2位/305

●草加高校 池田くん 高校3年生
東洋大学合格(進学)
6月進研模試マーク
国英歴文系 学年2位/196

●川口市立高校 大輔くん 高校3年生
芝浦工業(建築)指定校合格
条件:英検2級・評定平均4.0以上・物化評定5

2018年~2012年(印象に残っている実績)
①川柳中学校 中3 学年1位4回
②川柳中学校 中3 定期テスト学年10位以内、同時4名
③偏差値の最大伸び率、夏期前46.2→夏期後64.8
④中学2年生で英検2級合格→大宮高校合格
⑤吉川美南高校 英検2級合格 大正大学合格
⑥草加高校 獨協大学 2名で5枠合格
(センター2枠・A方式2枠・B方式1枠)
→その年と翌年に全校生徒の前で合格体験談発表
⑦草加高校 高校3年生 立教大学一般合格
⑧川口高校 高校3年生 上智大学一般合格
⑨越ヶ谷高校 高校3年生 センター82%取得
→埼玉大学に合格、学校のパンフレットでコメント掲載
⑩川口高校 AO入試で國學院大學に合格

卒塾生ピックアップ

蕨高校から埼玉県立大学に合格

(中学部卒業時のコメント)
1年の最初の中間テストで学年8位でしたが、だんだんと順位が上がっていき、最高2位を取ることもできました。中学1年生で英検準2級が取れたことや、内申でオール5を取れたのはもちろん、オーストラリア留学にチャレンジしたり、生徒会長を務めたりできたのも塾の心強い支えがあったからです。基本的にわいわいした楽しすぎる塾なのでトークもうまくなりました。勉強どころか、悩みもたくさん相談できたし、こんな塾ここしかありません!

(受験記録とその後の活躍)
中学卒業後も勉強のリズムが整うまで通塾し、見切りをつけて一旦卒塾し、高3になって再び通塾しました。視野が狭く、勉強に関して不器用な一面があるので、本人の性格を考え、苦手科目の数学と生物に絞ったカリキュラムで苦手科目の底上げを行いました。他科目については勉強のやり方の助言を行い、ある程度自分の力で学力を伸ばしてもらい、センター試験を理想の形で終え、余裕を持って埼玉県立大学に合格することができました。小学校から見てきたからこそ組むことができたカリキュラムだと思っています。
卒業後は本人の夢である看護師に向かって日々頑張っています。今は塾のアルバイト講師として活躍しております。ストイックな性格と柔軟な考え方で生徒からの人望もあり、これからの成長が楽しみです。(記2019.7.27)

越ヶ谷高校から埼玉大学に合格

(受験記録とその後の活躍)
本人が国立大学を受験すると聞き、すぐさま塾から連絡し、話し合った結果2年生の2月から塾に通うことになりました。関東圏の国立を目指すのであればセンター試験で73%以上(埼玉大学の場合)を最低で取らなくてはなりません。英語①・国語(現代文②・古文③・漢文④)・数ⅠA⑤・数ⅡB⑥・物理⑦・化学⑧・現代社会⑨の9科目を勉強することを考えると2月から1科目1ヶ月のペースで仕上げていったとしても最低9カ月かかります。そのため2月から始めても終わるころには11月になり、センター試験まで残り2カ月しかありません。予備校に行くにしても、当塾に通うにしても2月が分岐点なのです。本人は2月にしっかりとスタートを切り、計画的に勉強を進めることができたのでセンター本番では82%を取得し、余裕を持って埼玉大学教育学部に合格することができました。
本人は教員を目指しているので日々勉強しています。人当たりがよく、愛されキャラなので生徒からも絶大な人気があります。教員になるにはまだまだ厳しさの部分が未熟ではありますが、しっかりと成長して、教壇に立つときは人としてお手本にされるような先生になってほしいと思います。(記2019.7.27)

(旧)市立川口高校から成蹊大学に合格

(受験記録とその後の活躍)
「やるときはやる、抜くときは抜く」のメリハリが本当によくできる生徒でした。特に文系科目についてはずば抜けたセンスがあり、国語についてはこちらから関与しなくてもしっかりと結果が出せる生徒でした。そのような彼の才能を最大限に活かせるのはAO入試でした。そのため、塾では一般入試を視野にいれながら、並行してAO入試に挑戦することを決めました。入試では事前課題レポートと当日のディスカッションで先行される形でしたが、本人も手ごたえを感じたようで、自信を持って合格を決めることができました。一般入試でも問題なく合格できるだけの学力も身に付けていたので本当に理想的な形で受験を終えることができました。
本人はとてもチャレンジ精神があり、大学在学中に何か結果を残したいと、大学を休学してオーストラリアにエージェントも通さずバックパックで現地に渡り、自分で仕事を探し、たった1年の間で会社のマネージャーの立場まで上り詰め、何の不自由もなく生活できるだけの力をつけて帰国しました。就職活動もスムーズで狙った企業はすべて内定を取り、今は就職までの期間を悠々自適に楽しんでいます。暇があれば旅行に行ったり、遊びに出かけていろいろな話をするのですが、彼のこれからがとても楽しみです。(記2020.8.14)

草加高校から武蔵大学に進学

(受験記録とその後の活躍)
この学年は本当に雰囲気がよく、こちら側が指示したことを期日通りに進めてくれるのでとても理想的な形で受験が進めらました。大学受験でもっとも大切なことは参考書を厳選することと、その参考書をどれだけ緻密に理解ができたかです。その点、彼は勧めた参考書を短期間に何度も周回し、学力の定着を実感しながら、自分が足りないと感じる部分だけを補える参考書を選択し、また何度も周回して理解するという作業を短いスパンで進めることができました。土台ができれば、あとは実践ベースで進めていければ着実に点数が伸びていきます。あとは進めていく中で自分が弱いと感じる部分を抽出し、弱点をつぶしていくように勉強を進めていくだけです。多くの受験生がこの土台作りで失敗しています。夏前までには解説ベースの参考書を最低3周程度は回しておかなくては話にならないのですが、それが後ろにずれ込み、結果的に必要な知識が身についていない状況で問題集を解き、結局わからないところを調べると、その手前もわかっていないという状況が連鎖し、勉強が前進しないという状況に陥ります。一度勉強した土台の参考書があれば、わからないことがあればその参考書で調べなおせば、内容を思い出し、定着するという好循環に繋がります。彼はとても理想的な形でその土台作りができていました。
受験の後半は受験者特有の不安や、スランプをどう乗り越えればいいかという精神的なケアがメインになり、気持ちの作り方さえ間違えなければ、安定的に高得点が出せるような状況になっていました。そして受験は全戦全勝状態、受けたところはほとんど合格という形で受験を終えることができました。塾としても、この受験を通して指導の方針が間違ってなかったという自信にもつながり、彼にはとても感謝しています。(記2022.5.24)